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お知らせ の一覧

 

我が師と光悦茶碗との出会いによって自らの進むべき・・・

インド・ガンジス川にて 私は二十五歳の時、自らの進むべき道が分からぬままインドの旅に出て世界最古の仏教大学の一つ・ナーランダ大学遺跡を訪ね、ゴータマ・ブッダが妙法蓮華経を説いたとされる聖地・インド霊鷲山に赴きました。帰国後、我が師と光悦茶碗との出会いによって自らの進むべき...

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一萩(井戸)二樂三唐津 萩焼井戸形茶碗の第一人者・・・

一萩(井戸)二樂三唐津 萩焼井戸形茶碗の第一人者 波多野善蔵先生!! 今ここに来て再び天下人・秀吉が愛した枇杷色釉調の井戸茶碗に注目が集まっている。 井戸茶碗はなぜ武将に愛され、「井戸」と呼ばれていたのか。 萩に来れば高麗焼井戸茶碗と萩焼開窯との関係を紐解けばその謎が明ら...

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2023年(令和5年)5月19日(金曜日)「KO・・・

2023年(令和5年)5月19日(金曜日)、「KOETSU─CODE 光悦茶碗謎解明」を執筆、自費出版したことが、はぎ時事新聞に掲載されました!! 今まで協力してくださった方々に感謝申し上げます。 ありがとうございました。   光悦研究を総括 三輪氏が自費出版 ...

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光悦作 国宝・振袖茶碗 銘「不二山」と一緒に萩松・・・

光悦作 国宝・振袖茶碗 銘「不二山」と一緒に萩松本の本焼窯で焼かれたとみられる「瀬戸光悦」二碗!! おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会〔期間無期限・予約制〕は13年目を迎えることが出来ました。 一萩二樂三唐津 萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂にて好評開催中!!! 光悦作 国宝・...

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おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会は13年目を迎える・・・

萩焼最高峰「萩光悦」を観ずして萩焼芸術を語ることは出来ないという信念をもとに、おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会〔期間無期限・予約制〕は13年目を迎えることが出来ました!! 萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂にて好評開催中!!! 「萩光悦」三碗 平成22(2010)年  世界三大...

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13代三輪休雪先生 特別なエル・キャピタン 銘「・・・

13代三輪休雪先生 特別なエル・キャピタン 銘「清雅」 公開中!!  13代三輪休雪先生 エル・キャピタン 銘「清雅」 銘「清雅」 休雪  

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一萩二樂三唐津!!!

一萩二樂三唐津。近年になって、萩焼一流陶芸家の間でも「一萩二樂三唐津」と言われる方が増えている。なぜ萩焼の産地が一萩?その昔、天下人・豊臣秀吉が愛した枇杷色井戸茶碗(大内氏の時代)と光悦茶碗(毛利氏の時代)が長門国で焼かれた可能性が高いからである!! 令和5年(2023年...

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ゴールデン期間中、御来店いただきましたお客様と光・・・

ゴールデン期間中、御来店いただきましたお客様と光悦茶碗について花が咲きました!! 『国宝・振袖茶碗 銘「不二山」は樂焼ではない!!』と思っておられるお客様が多くいらっしゃいまして大変驚きました!!! また、KOETSU─CODE 光悦茶碗謎解明 『国宝・振袖茶碗 銘「不二...

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萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂 帰空庵!!

萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂 帰空庵!! 帰空庵とはブッダの永遠の生命(いのち)を感じられる大宇宙です。 この場所で、長年、光悦茶碗特別鑑賞会を開催してきました。 光悦茶碗の世界に入ると、私達日本人が西アジアにあることを知ることが出来ます。 そして光悦は茶碗とは何かを私...

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高杉晋作の師・吉田松陰先生の大和魂を日本初公開!・・・

高杉晋作の師・吉田松陰先生の大和魂を日本初公開!!(予約制・期間無期限・無料) 松野平介裔 藤原矩方(吉田松陰)筆 ある夜「新葉和歌集」を開き読んでいて、宗良親王の歌に接し、胸に迫り来るものがあった。 しかし身分も異なり、私ごときものの企てはとても及ぶ事はなく。 為道も為...

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