読み込み中

2023年5月 の一覧

 

我が師と光悦茶碗との出会いによって自らの進むべき・・・

インド・ガンジス川にて 私は二十五歳の時、自らの進むべき道が分からぬままインドの旅に出て世界最古の仏教大学の一つ・ナーランダ大学遺跡を訪ね、ゴータマ・ブッダが妙法蓮華経を説いたとされる聖地・インド霊鷲山に赴きました。帰国後、我が師と光悦茶碗との出会いによって自らの進むべき...

続きを見る

 

一萩(井戸)二樂三唐津 萩焼井戸形茶碗の第一人者・・・

一萩(井戸)二樂三唐津 萩焼井戸形茶碗の第一人者 波多野善蔵先生!! 今ここに来て再び天下人・秀吉が愛した枇杷色釉調の井戸茶碗に注目が集まっている。 井戸茶碗はなぜ武将に愛され、「井戸」と呼ばれていたのか。 萩に来れば高麗焼井戸茶碗と萩焼開窯との関係を紐解けばその謎が明ら...

続きを見る

 

2023年(令和5年)5月19日(金曜日)「KO・・・

2023年(令和5年)5月19日(金曜日)、「KOETSU─CODE 光悦茶碗謎解明」を執筆、自費出版したことが、はぎ時事新聞に掲載されました!! 今まで協力してくださった方々に感謝申し上げます。 ありがとうございました。   光悦研究を総括 三輪氏が自費出版 ...

続きを見る

 

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼・・・

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生  鬼萩茶碗特別鑑賞会好評開催中〔期間無期限。予約制・無料〕 !! 萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼萩割高台茶碗 萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼萩茶碗

続きを見る

 

光悦作 国宝・振袖茶碗 銘「不二山」と一緒に萩松・・・

光悦作 国宝・振袖茶碗 銘「不二山」と一緒に萩松本の本焼窯で焼かれたとみられる「瀬戸光悦」二碗!! おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会〔期間無期限・予約制〕は13年目を迎えることが出来ました。 一萩二樂三唐津 萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂にて好評開催中!!! 光悦作 国宝・...

続きを見る

 

おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会は13年目を迎える・・・

萩焼最高峰「萩光悦」を観ずして萩焼芸術を語ることは出来ないという信念をもとに、おかげさまで光悦茶碗特別鑑賞会〔期間無期限・予約制〕は13年目を迎えることが出来ました!! 萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂にて好評開催中!!! 「萩光悦」三碗 平成22(2010)年  世界三大...

続きを見る

 

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 萩・・・

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 萩焼茶碗「不老仙」で至福の一服を!! 萩焼茶碗「不老仙」特別鑑賞会好評開催中。〔期間無期限・予約制・無料〕 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 萩焼茶碗「不老仙」

続きを見る

 

13代三輪休雪先生 特別なエル・キャピタン 銘「・・・

13代三輪休雪先生 特別なエル・キャピタン 銘「清雅」 公開中!!  13代三輪休雪先生 エル・キャピタン 銘「清雅」 銘「清雅」 休雪  

続きを見る

 

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼・・・

萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼萩茶碗で至福の一服を!! 鬼萩茶碗特別鑑賞会好評開催中〔期間無期限。予約制・無料〕 萩焼人間国宝 三輪壽雪(11代三輪休雪)先生 鬼萩茶碗

続きを見る

 

一萩二樂三唐津!!!

一萩二樂三唐津!!! いつの頃か茶碗を愛する茶人たちの間で一樂二萩三唐津と言われてきたが、近年になって一萩二樂三唐津と言われる方が増えている! 萩焼の産地が何故一萩と言えるだろうか?天下人・豊臣秀吉が愛した井戸茶碗、毛利氏が光悦に送った萩焼茶碗三碗。 それは、その昔、室町...

続きを見る