あなたも松陰門下の仲間入り!
来年、吉田松陰先生生誕190年を迎えるにあたり吉田松陰先生遺愛の萩焼茶碗を手に取って松陰門下生が書いた「松陰先生之語」と一緒に記念写真を撮りませんか!
萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂にて好評開催中!
松陰先生遺愛の萩焼茶碗特別鑑賞会〔予約制・参加費1,000円〕にご参加のお客様が対象になります♪
松陰先生遺愛の萩焼茶碗と品川弥二郎筆「松陰先生之語」
「死而後已四字 言簡而義廣 堅忍果決 確乎不可抜者 舎是無術也」
「死して後已む」(死ぬまで努力をし続ける) という四文字は、シンプルな言葉ではあるが深遠である。意志が堅く忍耐力と決断力を持って志を貫いて実行する者にふさわしいこの言葉は「死して後已む」の名言をもって他はない。
松陰先生遺愛の萩焼茶碗
松陰先生は尊皇の先駆者の高山彦九郎を敬慕し「松陰」と号を名乗りました。
そのことを窺わせる萩焼茶碗です。