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明治維新150年「猛虎」吉田松陰先生の萩焼茶碗が萩で発見!!②

明治維新150年「猛虎」吉田松陰先生の萩焼茶碗が萩で発見!!②

吉田松陰先生が最も敬慕した人物は尊皇思想の先駆者 高山彦九郎先生〔戒名「松陰似白居士」〕でした。

松陰先生は、彦九郎先生の志を受け継ぐ決意表明として、雅号を「松陰」にしたと考えられています。

こちらの萩焼茶碗には、頼山陽の高弟で後藤松陰とも親交が深かった幕末の漢詩人 村瀬藤城先生が書いた漢詩です。

茶碗には「高山遺種」 藤城と書かれてあり、高山彦九郎先生が多くの志士たちに影響を与えた事が伺えます。

若き松陰先生は、高山彦九郎先生を敬慕し、いかにしてこの日本を守るべきかを考え彦九郎先生のように全国を遊学しました。

松陰先生の辞世の句「身はたとひ武蔵野の野辺に朽ちぬとも留め置きまし大和魂」は、彦九郎先生の辞世の句「朽ち果てて身は土となり墓なくも心は国を守らんものを」連想します。

吉井勇先生の歌「萩に来て ふとおもへらく いまの世を 救はむと起つ 松陰は誰」

明治維新胎動の地 萩に来て松陰先生の志に触れてみませんか。

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