読み込み中

萩焼について 天下人が愛でた「萩焼茶碗」

萩焼について 天下人が愛でた「萩焼茶碗」

古来から、日本人は、神仏(大いなるもの)に対して抹茶を点てた茶碗をお供えしておりました。

日本人にとって緑の抹茶は天地大自然の象徴と捉えておりました。

抹茶を服する事で「さとりの境地」を求め修行に励んだり「不老長寿」を願いました。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの天下人は茶碗を大いに愛でました。

 

徳川三代将軍 徳川家光は、天下泰平の世が訪れた事を世に知らしめるため、品川で大茶会を開きました。

その大茶会の場で家光公に抹茶を点てた人物が毛利秀元でした。

こちらは秀元が品川の大茶会で使用したとみられる古萩葵紋黒茶碗です。

茶杓で茶碗を叩くと、天下泰平の世を告げる鐘の音が鳴ります。

萩焼専門店発祥の地 三輪清雅堂で公開をしています。〔予約制〕