毛利家文庫・継立原書3「慶長元和頃物品受渡受取控」
山口県文書館所蔵
これは、慶長十九年、松本茶碗三つが本阿弥家へ納められるにあたり、桐箱に収納するために使われる詰め紙、半紙五帖の出納があったことを示す史料であります。
参考文献【山口県地方史研究 第96号 近世萩焼に関する史料 吉積久年著 山口県地方史学会編集・発行】
これはまさしく、本阿弥光悦が「萩茶碗」を造ったことを窺わせる重要な史料であります。このたびの萩焼に関する史料は、これまで承知されていないもので、江戸時代の初期のものとしては、大変貴重でもありまた、法華経の精神を表現した幻の萩茶碗「萩光悦」の存在を世に問うことが出来るものと考えております。
| 日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる本阿弥光悦が作った幻の萩焼
2007年05月01日 広島ホームテレビ Jステーションで初放送されました。
<放送内容>
萩(2)日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる本阿弥光悦が作った幻の萩焼
『萩焼の世界と窯元巡り』
萩で古くから続く萩焼専門店「三輪清雅堂」。有名作家など約20軒の窯元の商品を取り扱うこちらで、幻の萩焼と言われる逸品を鑑賞。その品は、日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる芸術家・本阿弥光悦が作ったとされる茶碗。(真贋は研究者レベルで調査中)萩焼きの魅力を味わったところで、ある作家に会いに窯元へ。訪れたのは、萩焼の世界で青の使い手として知られる納富晋さんと斬新なデザインを萩焼きに取り入れた新進の若手作家である娘の尚子さんが創作活動を行う鳥雲窯(ちょううんがま)
[ 風が吹く街から
(72) ] 2007年05月01日 10:19
掲載情報は放送時のものです。ご了承下さい。(広島ホームテレビ Jステーション掲載情報より抜粋)
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